北の国から

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【実録】階下の住人に消火器でドアを殴られて引っ越した話

今週のお題「引っ越し」

 

こんにちは。

今回のタイトルは少し悩んだ結果ラノベのタイトルみたいに長ったらしくなってしまいました。当初の案は「ご近所トラブルで引っ越した話」でした。

 

長いことに意味はあるのかと疑問に思っていましたが、ほぼ内容が一発で伝わるため目を引きたい時はいいんでしょうね。その分奇抜なタイトルでなければ効果無さそうですが、このタイトルはいいのでは。(自画自賛)

 

さて、本題です!

わたしは今までの人生で引っ越しは1.5回してます。

0.5ってなんやねん。って感じですが、同じマンション内で別の部屋へと移動しただけで大した引っ越しでは無かったため0.5回としています。

その時のお話です。

 

目次

 

それは突然+*:;;:* *:;;:*+゚

わたしが9才になるちょっと前でしょうか。小学校3年生の春の終わりの時期でした。たしか。正直、覚えてはいるんですがあまり臨場感を持っては覚えていないんですけど。

 

家族全員さあ寝るか〜という時間に玄関からすごい音がしてですね。

ドコォ!!

バンッ!!

みたいな。

のぞき穴があるのでそこから覗くと、なんと消火器で我が家のドアを殴ったり、足で蹴りを入れたりしている男がいる。

(当時住んでいたマンションは2部屋が向かい合っていて、その間に消火器が備え付けられていてました。)

家族みんな眠気が吹っ飛んだと思います。

3才下の弟はすごい怯えていた気がするんですけど、わたしは何が起きたんだ?という感じで恐怖すら無かった。

 

警察も来る

まあ、迷惑なので父親がね、「何ですか!?やめてくださーい!!」って感じでドアを開けて出て行ったんですけど

相手から

「うるせぇーーーーーーー!!!!」

とか言いながら父は顔を殴られました🥺

うわー大変だーという事で管理人と警察に連絡し、実際うちの前まで警察が来ました。

ドアを殴っていた男は警察にそのまま連れていかれました。

 

次の日フツーに学校に行ったら同級生の男子に

「昨日家に泥棒が入ったんでしょ!?大丈夫だったの?」と言われた。

親経由で同じマンションに住む男子からその友達の男子へ事実がねじ曲がって伝わっていた。

 

取り調べの結果

近所トラブルとは警察は介入出来ない分野らしいのですが、その日はうちの父を殴ったというかどで数日?警察所で身柄を拘束されたらしい。

取り調べによるとその男の人はちょうど真下の階の住人で、

「上の階の住人が天井から首を出してこっちを見ている」

と言っていたらしくて

んな事出来るわけねーだろって感じなんですけど、それ以上に

いや、誰が男の一人暮らしなんか覗くんだよ!!

という感じ。

 

うちの上の階には同世代の男3兄弟が住んでいて、足音が大きかった為、そこまで神経質ではないわたしもうるせえなと思った事はありました。

しかし、うちの場合は家族全員寝るのも早くて、今思うとこの事件が起きる前から飛び跳ねたりしないように注意されていたし、もう当時小3だったので全くでは無いにせよあまりうるさくはなかったと思います。

精神疾患があると診断もされていたらしく、警察がその人の両親に連絡をしたところ

「そのマンションの部屋は買い与えたもので、もう息子とは絶縁しているので今後何かあってもこちらには連絡しないでください」

と言われたらしい。

 

警察署から出て来て夜な夜な日常的に消火器でうちのドアを殴ったり、足で蹴りを入れたり、唾を吐いたり、ベランダから叫んだりする様になったので、別の階に住んでいた祖母の家にとりあえずお引越ししました。

同じマンション内なので大した手間ではありませんでした。

まあ子どもだったからな。わたしは何もしていないからそう思っただけかも!

 

困った事(母親編)

階下の住人の隣の部屋のパンチパーマのおばさんが、その住人に

「そういう迷惑行為はやめた方いいわよ〜、って言ってるんだけど〜」

という話をうちの母にしたらしいのですが、うちの母的にはそのお節介のせいで逆上してうちへの迷惑行為がエスカレートしたら困るから余計なことすんなよババア…と思ったそうで。

その話を聞いた時は、逆ギレされて自分に迷惑行為が及びそうだと考えないのかな?と思ったので度胸あるお節介おばさんだなと思いました。

そういう人の実態は親切心ではなく他人のトラブルを楽しんでいる人だと思うので、自分にも影響があるかも知れない身近な事とは考えないのかも知れない。

あと、管理人は普通は退去命令とかするのかな?と思うのですが何も配慮がないのが腹立つと言っていました。管理人は直接何か言って逆ギレされて殴られるのが怖かったのかも知れない。

 

困った事(自分編)

人生こういう事もあるか。くらいで特に何も考えていなかった私でしたが、何が嫌だったかって仮住まいの祖母宅がなぜか妙に居心地が悪かった事。

湿度が高すぎて壁2面くらい真っ黒なカビが生えたり、ダニが目視で見えるくらいいたり、何故かてんとう虫がたくさん出現したり…。

この家のことはまた後日書こうかなと思います。多分おもしろいよ。

 

なぜこんな家に住むことになったかというと、あの住人のせいだ。と思うと許せないというか、でもどうにもならんしなとか思ったり。

 

しかし個人的に階下の住人以上に迷惑だったのは、同じマンションに住んでいた他人のゴシップ大好きな同級生の存在で、会うたびに下の階の住人の事について聞いてくるので本当にこの世から消えてくれとまで思った。

今思うと別にそこまで憎まずとも、中学高校くらいで自分が親元を離れればよかったんだよなぁーと。しかし同じマンションに住んでるとそこまでしないと離れられないともいう。

その同級生の子の母親も噂大好きおばさんだったので、多分家でも我が家の話をしていたんだろうなと思います。

 

まとめ

 

ちなみにこの件は、子どもながらにすぐ引っ越すしか無いと思ったし、そのように両親もするんだろうなと思っていたけど結局その家を手放したのは事件から約10年後だった😇

私の親はおバカでした。

 

これから新生活をする人の不安を煽るような文章になってしまい申し訳なかったですが、何が起きても自分が最善の判断ができれば最小の被害にとどめる事が出来るので、仕事とか日常生活が忙しくても冷静な判断を出来るように心がければ人生何があっても大丈夫だと思う。

 

読んでいただきありがとうございます。

それでは〜。