今月頭に県の女流アマ名人戦がありました。
~~知人は勘違いしていたのですが、この大会で優勝しても全国大会にはいきません。
女流アマ名人戦というアマ棋戦はありますが、そちらは東京で一斉予選なのです。
これは、単に県で将棋最強の女を決めるぞ!!という大会です。~~
結果としては準優勝で、やる気なさすぎだったので、自分では「まずまずじゃないかな」と思っていたのですが、周囲が落胆しているように感じて(多分ただの気のせいかもしれない)自分は取り返しのつかないことをしてしまったのでは、とも思った。いや、ただの趣味に大袈裟ですけども。
半年くらい前は結構やる気あったんですが、本番が近くなるにつれて何故だか
やる気が湧いてこない……。
自分でも本当に不思議でした。6月ごろから仕事が少し暇になりまして、それで色々と余計なことを考えてしまったのかもしれません。時間ありすぎると考えすぎてダメになるタイプのようなので。
本番に至るまでの心境をブログに綴ろうかな、とも思ったりしたのですが、結局ダラダラとブログも更新せず気持ちの整理もできないまま本番を迎えたのでした。
なんで、こんなにもやる気が出ないかというと、理由はまあ色々ありまして、まず人数が少ないのです。去年は4人で今年はそこに私を加えた5人でした。すくない(笑)
あと、時期によって大会の難易度が大きく変わることですね。
三段の実力はある学生が何回か出たとしても、そういう子たちは進学で県外に出てしまいます。でもその後、下の世代から常にそれだけの実力者が生まれてくるわけでもないので、サッカーw杯の優勝国のジンクスのごとく強い世代→微妙な世代→強い世代を繰り返す、そんな大会になっている気がしてならなくてですね。
一度でもいいから勝ってみたい!!と思う人が出るなら燃えていたと思うのですが。
前回、前々回と優勝した方が高校女子の部で全国大会にいつも出ている方で、別の大会で対局したときに勝てたんですが、そのとき感じたのが、「そういう方に勝てて嬉しい」という嬉しさよりも、「この程度で全国行けるのか、女子は」という失望感でした。
すごく失礼なことは承知なんですが、ごめんなさい。
身近な方は、わたしに「どんな相手でも勝ち切れるのはすごいこと」と言ってくれた事があるのですが、これは技術より気持ちの面が大きいなぁと思いました。
指したとき大体の実力はわかると思うので、相手なりになぁなぁに指さず、気を緩めず最善を尽くせるかという点においてです。