北の国から

お届けする雑記

ブログ開設から8年間の感想と反省

このブログを始めて今年の7月末で8年になる。

最初は、他の人のブログを見て、楽しそうだなと思ったり、アフィリエイトやアドセンスでお小遣い稼ぎもできると知って始めた。今までは他人の影響で何か始めるとかそんなフットワークの軽い人間ではなかったのだけれども自分自身少し驚いたりもした。

で、それでですね。始めた時は「頑張るぞ!!」ととても意気込んでいたわけですが大して更新していない。

今までの8年間を振り返って、アクセス数とかそう言ったものを気にせず、ウケ狙いとかも気にせず、ありのまま自分の感情を日記として記録するべきだったのではないかと後悔している。

アナログの日記のようなものは日々記録はしていたけれどもブログに全くの他者に向けて自分の思考を晒すのとはまた違うと思う。

自分ではただの日記のつもりでもそこに他者の反応があればそれだけで楽しめたかもしれない。

パソコンがないからとか(このブログはタブレットにキーボードを繋いで綴っている)タイピングが遅いとか色々言い訳はあったのだけれどもそんな問題も書き続けているうちにどうにかなったのではないかと思う。