北の国から

お届けする雑記

ほぼ日手帳を使わなくなった理由

今更ですが2018年の手帳はマークスのエディット手帳を使っています。

私のスケジュールは手帳で管理する必要があるほど忙しくないのですが日記帳として使っています。

日記をつける場合1日1ページだと余裕があって便利です。

2017年まではほぼ日手帳を使用していましたが辞めてしまいました。

その理由をさっくり綴っていこうと思います。

カバーで悩む

最大の楽しみの一つなんですがね・・・。

どれも素敵で悩ましくて悩むのもめんどくさくなってくる。贅沢な悩みだ。

エディット手帳は逆にカバーの種類が少なすぎなので悩まなくていいです。(おい

今度ほぼ日手帳を使うことがあれば革のカバーか、いっそのこと裸のまま使うのもクールでいいかなと思っています。

 

日々の言葉が邪魔くさくなってきた

これがあるからほぼ日手帳なのだろうと思うのですが。

ファンの方には申し訳ないですがこんな意見もあるんだなぁ〜程度に思って頂きたく候。

2017年は特に長い言葉が多かったような気がする。

ことわざ程度に短ければ気にならないのですが、長すぎて自分のメモや日記などの言葉が圧迫されて掻き消されている感がしてきてですね。存在感があり過ぎる。

なんなら自分の記録より日々の言葉の方が長い日もある(というか結構多い)ので気になってしまうんですねー。

もちろん何も書かない日もあります。白いページができてしまうのは個人的には気にならないのですが(結構そういう方は多いみたいです)日々の言葉が長すぎると自分がページを埋めなくても完成している気がして怠惰な気持ちが膨らんでしまう。

 

注意が向かないように英語版のプランナーを買えばいいのか!とも思いましたが何語だろうが書いてあるときっと読みたくなるし、通常版のフォーマットが良いので乗り換えはないかなぁ。

リクエスト!

僭越ながら。

メモ帳などを販売しているページで、日々の言葉だけ集めた冊子を500円くらいで販売して「日々の言葉がないver」を販売して頂きたい・・・。

そこまで言うなら別の手帳使えや、と言われそうですが(実際に別の手帳使ってる)

実現したら喜んでほぼ日手帳をまた購入すると思います。

 

紙の質とかサイズとか180度開くところとか他の手帳にはないところが好きなんです。実現しないかなぁ。